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2008年8月20日 (水)

第四五節 「失って気付くもの」

終わってしまってから後悔することがある。

やらなかった後悔。

出来なかった後悔。

したかった後悔。

その時感じる感情は人それぞれ違えど、もっと深くもっと具体的なものだろう。

そう、それが自分に足りなかったものなのだ。

失うものもいろいろある。

それらの大小に関わらず、失ってから後悔を感じることは少なからずあるだろう。

しかし、失ってしまってからでは遅いのだ。

失ってから足りなかったものに気付き、改善しても、そこには何も残っていない。

失ったものを探しても見つからないだろう。

後悔し、足りなかったものに気付くことは大切である。

しかし、気付く為に犠牲を払ってしまうだけでは後に後悔しか残らない。

今こそ、もっとアンテナを張り、視野を広げ自分を、周りを見つめなおす必要がある。

何が足りなくて、何が必要で、何をしたら良いのか・・・。

幸い、失うことが多々ある今、本当に大切なものは失われずに在り続けてくれている。

今こそ全力を賭けて走り続ける時である。

本当に大切なものに向かって。

今こそ全力を賭けて守り抜く時である。

本当に大切なものを失う前に・・・。

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