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2008年7月 9日 (水)

第三四節 「アスリート」

アスリートとは、トップレベルの選手に対してだけ使う言葉ではない。
全ての人がアスリートであり、誰もがアスリートになれる素質を秘めているのだ。

では、具体的にどんな人がアスリートと呼べるのだろう。
それは、種類は問わずスポーツを真剣に取り組んでいる人である。
真剣に取り組んでいるかいないかは自己評価で構わない。
大切なのはそこではないのだ。
真剣に取り組むということは、ただレクリエーションで行うのではなく、今のレベルより少しでも上を目指そうと思い努力することなのだ。
レベルの高い、低いは関係ない。
どのレベルでも常に努力し続ける人はアスリートである。

逆に言えば、努力し続けることが出来なくなった人はアスリートではなくなるのだ。
その見切りをつける段階を、私は 「アスリートの引退」 と呼んでいる。
実際にそのスポーツを辞めるわけではない。
生涯続けていくこともあるだろう。
しかし、アスリートではないのだ。
更なるレベルアップとはかけ離れた、ただ身体を動かすだけのものになってしまうのである。

今、自分の周りにはアスリートを引退した人がいるかもしれない。
そういった時期に差し掛かって悩んでいる人がいるかもしれない。
しかし、自分はまだアスリートであり続けたい。
だからこそ、常に上を目指して行きたいのだ。
試合に出れないから、納得のいかない起用だからと言って下を見たくないのだ。
下のレベルに行けば出ることも可能だろう。
そのチームで中心選手に成り得ることも出来るだろう。
しかし、そこに行ったからと言って何を得ることが出来るのだろうか?
その先にはアスリートの引退しか待っていない。


人それぞれ目的が違う。
全ての人がこれらを求めてスポーツをしているとも言わない。
しかし、自分はアスリートになり更なるレベルに身を置くことを求め続けてきたのだ。
ここ数ヶ月、頭の片隅で悩んできた。
しかし、色々な人と接することで、色々な話を聞く中で、自分の引退はまだ今ではないと感じた。
はっきりと答えは出ていないがそう思いたい。

だからこの先、何日、何ヶ月、何年続くか分からないがアスリートであり続けたいと思う。


~本日の練習~
☆個人練習
1.デルタ腹筋  100回
2.ベンチプレス  50回
3.プッシュアップ  100回
4.シットアップ  300回
5.ジャンピングランジ  100回
                   予定達成率 48%
             合計 1時間

☆チーム練習
仕事の為休み

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コメント

決めるのは最後は自分。とは言え、「いくらなんでも、今それはないやろー!」って心配しましたぞー。まわりがちゃんと言ってくれてよかったですよ…。

ちゃんとみんなが見てるし、わかってると思う。自信持って。

投稿: No.12 | 2008年7月 9日 (水) 20時34分

ありがとうございます。
悪いことは重なるものでして・・・。
自分は、その苦難に背を向けて逃げ出そうとしていただけみたいです。
いざ、面と向かって苦難と対峙してみると意外と小さいことで悩んでたんだなと感じました。
これからも背を向けたくなる時があるとは思いますが、逃げずにぶつかっていくことを選択して行きたいと思います。
本当にご心配お掛けしました。
そして、本当にありがとうございます。

投稿: ryo | 2008年7月10日 (木) 10時05分

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