« 第三六節 「成長の過程」 | トップページ | 第三八節 「道を閉ざすものは自分」 »

2008年7月17日 (木)

第三七節 「新たな第一歩」

平坦と思っていた道で躓いた。

何故、躓いたのかと顔を上げてみると目の前には永遠に続く坂道が広がっていた。

振り返ると、今まで歩んできた道も平坦でなかったことに気付く。

気付かなければ無我夢中で前に進んだだろう。

しかし、気付いてしまった。

そこが坂道であることに・・・。

気付いてしまった。

自分が立ち止まったことに・・・。

気付いてしまった。

次の一歩をどちらに踏み出そうか迷っていることに・・・。

前に進めば長く険しい上り坂、引き返せば歩み慣れた下り坂。

その先には何が待っているのか。

靴紐を結び直して歩み始めよう。

待つものを知るために・・・。

再び歩み始めよう。

前に向かって。

何度立ち止まろうが、何度振り返ろうが、後ろを向くことはない。

自分が全力で歩んで来た道なのだ。

だから前を向いて歩き出そう。

新たな第一歩を踏みしめて。

希望への第一歩と信じて。

|

« 第三六節 「成長の過程」 | トップページ | 第三八節 「道を閉ざすものは自分」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1034373/22360773

この記事へのトラックバック一覧です: 第三七節 「新たな第一歩」:

« 第三六節 「成長の過程」 | トップページ | 第三八節 「道を閉ざすものは自分」 »