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2008年6月24日 (火)

第二六節 「自分との違い」

今回、あるきっかけで昔のことを思い出してみた。
「自分は絶対に負けてない」と思う選手、ライバルが試合に出て、何故自分は出れないのか?
と思った時のことを。


あの選手より、自分の方が調子が良いし、良いものも持っている。
なのに試合に出れない。
監督が悪いんだ、こんなチームだったらやる気が出ない。
・・・と思ったことが何度もある。
特に大学時代が多かったかなぁ。
まだまだ自分の変なプライドを捨てきれず、現実を受け止めることが出来なくて自身を見つめ直すことも怠っていた。
時が経ってその時のことを思い返すと・・・
      ・・・やっぱり納得出来ない。
しかし、もう過ぎてしまったこと。
納得せざるを得ない。
そこで、今回もう一度冷静に過去を振り返ってみた。


今まで、17年と半年サッカーをしてきて、納得できるライバルへの敗北が2度あった。
たった一つしかないポジションを争い、負けてなお悔しいが納得出来たのは何故だろう。
それは、簡単なことだ。
悔しいと思える程の差ではなく、自分でも尊敬してしまう程の実力を持っていたからだ。
簡単に言えば、納得出来るぐらい上手かったからだ。
しかし、負けたままで良いとは一度も思ったことはない。
今は、差があるが何時かは追いつき追い越してやろうとはいつも思っている。
まぁ、それは置いといて・・・   何故その人達のことをそれ程までに上手いと思えたのだろう。
それを、今回のきっかけによってつくづく感じさせられた。

単刀直入に言うと、基礎が体に染み付いているのだ。
これだけだと、自分もそうではないかと思う。
しかし、今までの2人は、どんな時であろうと、練習が出来てなくても、ケガ明けでも、どんなに疲れていようと基礎がしっかりしているのだ。
これは、基礎が身に付いているというレベルではなく、染み付いているという言葉で表すのが適切である。
そんな、染み付いた基礎があるから、どんな場面でもファインセーブを繰り出すことが出来るし、チームの支えにもなる。
そして、基礎がしっかりしていることで自信となり安定感も増す。
自分にはそれがなかった。
だからこそ、環境が変わることでプレーの波も激しくなり、自分を悪循環へと導いていたのだ。

自分自身も、今まで基礎を大切にし取り組んで来たが、身に付けたというレベルでしかない。
だから、時間と共に培ってきたものは失われ、自分の元には何も残らない。
染み付くところまで行くと、プレーの良し悪しはあるが、ゼロになることは決してない。
だから、歳を取って体力が低下してきても、一定以上のレベルでプレー出来るのだ。
これが、2人と自分との違いなのだと・・・。


今からでは遅いかもしれない。
しかし、まだ可能性は残っている。
この段階で気付けて良かったと思えるように、精一杯出来るだけ努力してみようと思う。
自身も納得されるプレーヤーになれるように!!

~本日の練習~
☆チーム練習
オフの為休み

☆他チーム練習
※ゴールキーパー講習会 シュミレーション
1.キャッチボール
2.ロングキック
3.セービング
4.フリーシュート
5.2対1(ゴールキーパー)
6.クロスシュート → フィード → スルーパス&サイドへパス
7.3対1 サイド有 シュートゲーム
8.ハーフコートゲーム(フィールド)
                  合計 2時間程度

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