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2008年6月20日 (金)

第二三節 「忘れ欠けていた物」

頭では覚えていると言っても、いざという時忘れていることは多い。
そういった感情、学んだ事を書き留めておく場としてこのブログを作った。
読み返せば、その時の気持ちが甦りそしてまた、現在の自分に呼びかけてくる。


自らの経験で得られるものは多いようで少ない。
実際に体験しなければ教えられていたことを思い出しもしないし、身に付きもしない。
しかし、他人の体験談を知ることで、自分の経験へと変わり大事なことを思い出させてくれる。
全てがという訳ではないが・・・。
限られた時間の中で、少しでも多くの経験と復習を行えるのだ。


今日ある人のブログを読んだ。
そのブログの内容が自分に語りかけてきた。
言葉の一つ一つが自分の経験へと変わり自らの精神に呼びかける。

「何がありすぎて、何が足りないのか」

自分の精神がそれに応答する。
分かっているようで分かっていなかった・・・と。


人は一人では成り立たない。
自分がいて、相手がいて初めて成り立つのだ。
今まで、苦しみもがいて来た場所は自らの中だけという狭い範囲でしかなかった。
自らの実力が足りない、自分を選んでくれない、気持ちが続かないといった風に。
それも大事である。
しかし、狭い範囲での考えは、自分を殻に閉じ込めその中での成長しかもたらさない。


一つ面白い話がある。
同じジャンプ力を持った蚤を、一匹は箱の中に閉じ込め、もう一匹はそのまま放置する。
するとどうだろう。
ものの数分で、箱の中の蚤は箱の高さしか跳べなくなっているのだ。
同じジャンプ力を持ったもう一匹が、もっと跳べるというのに・・・。


同じことなのだ。
自らを閉じ込め、頑張ったとしても成長は知れている。
もっと広く視野を広げなければいけない。
今回、感じたことは自分の内面だけで悩み努力するのではなく、もっと広い範囲で努力して行かなければいけないということだ。

今の自分は、リーグ5連覇したチームでプレーしている。
捕らわれ過ぎていたのかも知れない。
負けることを嫌い、消極的になってきた部分もある。
これは、必要ない箱だったのではないか。
5連覇したチームが全国クラス以外には負けられないというチャンピオン目線の意識という箱を捨て去り、どこまで強くなろうと、何連覇しようと、Jの付く場所に上がろうと自分達は何時までも 「挑戦者」 であり続けなければならない。
例え、高校生であろうと全力を出し切る挑戦者でなければいけないのだ。


プライドという箱を捨て去り、待ち受ける大きな世界へ羽ばたいて行こう。
雑草魂をもったチャレンジャーになって。

~本日の練習~
☆チーム練習
仕事の為休み

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