« 第十三節 「矛盾の苦しみ」 | トップページ | 第十五節 「肉体の欲求を満たす」 »

2008年6月 5日 (木)

第十四節 「どのレベルの期待に応えるか」

先日、運動に関して勝手に師と仰ぐ人と話をする機会があった。
その時の話の一つに「どのレベルの期待に応えるかで、自分の生きるレベルが決定する」という話があった。

人は皆、少なからず誰かに期待されたことがあるだろう。
自分も例外なく、周りからの期待を感じてきた。
今まで感じてきた期待には2種類あった。

1つ目は、何も知らない方から漠然と「~~を頑張ってくれ!!」、「~~が出来なかったら~~だ!!」といった期待である。
2つ目は、ある程度こちらの事情を分かってくれた上で、少し易しく「まぁ今は~~だから~~出来なくても仕方がない、でも頑張って」といった期待である。

自分達にとってプレッシャーにもならず、受け止められる期待は後者だろう。
しかし、後者の期待のレベルは、はっきり言って低いのである。
ここまで、余裕をくれた期待は応えられて当たり前なのだ。
これに応えたからといってその後に何が続くのか・・・。
また、同じような期待に応え続けて行くだけだろう。
だから、アマチュアなのだ。

前者の期待はどうだろう。
何も現状等を知らない人は、かなりハイレベルの期待を寄せる。
しかし、それに応える、応えようと努力して行くことで自分自身が更なるレベルへ登っていくのではないだろうか?
応えられなければ、愛想をつかされ、罵られ、期待していた人たちは離れて行ってしまうだろう。
苦しい思いも、悔しい思いもいっぱいするだろう。
しかし、それでもその場に身を置き、上のレベル、上の期待に応えて行くのがプロではないだろうか。
プロを目指すならそれだけの強さを持っていなければいけないのではないか・・・。


今まで、自分自身何度もそういった期待を受けてきた。
何度も期待されることが苦しくて、期待されることから逃げ、全て投げ出そうかと考えてきたこともあった。
今でさえ、時々思うことがある。
しかし、最後にはこの場所に戻ってきてしまい、今もここに在り続けている。
だからこそ、乗り越えて行かないといけない壁なのである。


実際、他人からの期待は微小なものである。
その微小な期待が自分自身が自分に求める期待を増幅させていっているのである。
だから、


 「上のレベルで生き、乗り越えて行くということは、自分の期待に応え続けるということなのである。」

~本日のトレーニング~
☆個人トレーニング
1.エアロバイク 13km (上司の一言でやむなく途中終了:予定15km)
2.シットアップ 500回
3.ジャンプトレーニング 100回程度
4.ランニング 6km
5.リフティング 500回
6.プッシュアップ 100回
7.シットアップ 300回
8.背筋 300回
9.肩のインナーマッスル強化 1000回程度
10.リストカール 1000回程度

☆チーム練習
 OFFの為休み
        合計 3時間程度

|

« 第十三節 「矛盾の苦しみ」 | トップページ | 第十五節 「肉体の欲求を満たす」 »

コメント

遅ればせながら、ご結婚おめでとうheart04

じゃ、遠慮なく。今週末はイヤってほどプレッシャーかけるつもりだから、覚悟しておいてくださいscissors

『次は大事な試合だから!』


高知大の某先輩より

投稿: No.12 | 2008年6月 5日 (木) 21時35分

練習し過ぎちゃう?

投稿: NKFC.CAP | 2008年6月 5日 (木) 23時59分

高知大の某先輩さんへ
プレッシャーはドンドンとかけて下さい。
プレッシャーに慣れ打ち勝つことで、もう一段高みに登れると信じてますから(笑)

NKFC CAPさんへ
最初は自分でもそう思いました。
でも、高校の時より大学の時、大学の時より社会人になってからと練習量の低下に伴い、自分の体の調子がどうも悪くなる一方で・・・。
体は意外とやってみると、順応するらしく今となっては中々気持ちがいいです。
(これって完全にMですかね・・・汗)
潰れない程度に頑張りたいと思います。

投稿: ryo | 2008年6月 6日 (金) 16時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1034373/21431100

この記事へのトラックバック一覧です: 第十四節 「どのレベルの期待に応えるか」:

« 第十三節 「矛盾の苦しみ」 | トップページ | 第十五節 「肉体の欲求を満たす」 »