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2008年6月

2008年6月28日 (土)

第二八節 「競争と比較」

競争することはとても良い。

お互いを高め合うことが出来る。

ライバルが在り続ければ終わることの無いレベルアップを繰り返すことが出来る。

相手が自分をライバルと思っていなくてもいい。

自分が目標にしている人を、憧れという存在ではなくライバルという存在に置き換える。

それだけで競争が成り立つのだ。

中には自分自身がライバルだ。

以前の自分の姿が目標だ。

と思う人もいるだろう。

しかし、それは一見格好良く見えるだろうが、実際にはあまり良いとは言えない。

なぜならば、自分が見る自身とは過大評価も出来るし、過小評価も出来る。

加え、自身の甘さに左右され妥協を生み出す。

それではレベルアップなど望めないのだ。

ライバルが他人だとそれはない。

自分自身とは別に時は進んで行くし、自分がサボっていたとしても相手は待ってくれない。

そういう厳しい環境を生み出してくれるのだ。

競争とは、自分以外と行うのが適していると言える。

しかし、他人と競争するからといって比べる必要はない。

他人は他人、自分は自分なのだ。

あいつが出来るから自分も出来るように・・・。

あいつがあれだけやったから自分もこれだけやる・・・。

あいつがこういう特徴を持っているから、自分も身に付ける・・・。

といったように比べる必要はないのだ。

また、周りから比べられる必要もないのだ。

人はそれぞれ自分の土俵を持っている。

あえて他人の土俵に上がらなくても、自分の土俵があるのだ。

その土俵の中で自分自身を磨いて行けば良い。

相手の土俵に上がるのは、自分が今どのレベルにいるか確認するためだけでいいのだ。

競争相手は他人だが、しっかりと自分自身と向き合い、己を知り自分は何が特徴で何を持っているのか?

逆に何が足りてないのか?

分析した上で自分を磨いて行く。

それが競争なのである。

競争することで個性と言われる自分の特徴を失う必要はない。

人それぞれの持ち味がしっかりあるのだ。

何も持ち合わせない人などこの世に一人もいないのだ。

自分には何もないと言うのは、他人の姿ばかりを追いかけ自分を見つめることが出来ていない人である。

兄弟であっても、双子であっても、それぞれ違うものがあるはずなのだ。

自分という存在をもっと自身が認めてあげ、一人の個人として成長していく。

これが競争なのだ。


ここまで理解した上で、初めてこの言葉が言える。

        「競争とは自分との闘いなのだ」 ・・・と。


~本日の練習~
オフの為休み

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2008年6月27日 (金)

第二七節 「目標を明確にすることで1ランク上の道へ進む」

目標は持っているだろうか?

漠然とした目標ではなく、明確な目標を・・・。

その目標に向かって生きているだろうか?

ただこなすだけでは達成することはなく、無益な時間が過ぎてしまうだろう。

一日が終わった後に後悔していないだろうか?

練習が終わった後に、思うようなプレーが出来なかったと悔やんではいないだろうか?

それは、目標が明確に理解出来ていないからだ。

明確な目標を持ち、行動を起こせば少なからず何かを感じるだろう。

思うようにプレー出来なくても何かに気付くだろう。

何が出来、何が足りなかったのか。

何をして、何をしなかったのかが・・・。

それは、決して無駄なことではない。

そう思えることが、次へ繋がる第一歩なのだから。

難しく考える必要なんてない。

簡単でいいのだ。

出来ることでいいのだ。

出来なければ意味がない。

出来ない目標を持ち、達成出来ずに終えると後に残るのは、不安と混乱だけである。

当たり前のことを目標として明確に理解し、意識して取り組むことで何かが変わる。

一日一回笑うということでもいい。

一日一人を笑わせるということでもいい。

パスを10本ノーミスで行うということでもいい。

シュートを1本決めるということでもいい。

それを毎日繰り返すのだ。

毎日同じ目標でなくてもいい。

明確な目標を持ち、それを達成するという行動を繰り返すのだ。

騙されてもいい。

やってみるのだ。

その先には新たな世界が待っていることだろう。


~本日の練習~
☆ポジション別練習
1.キャッチボール
2.ロングスロー
3.キック (パントキック/プレスキック) → ハイボール
4.正面シュート (パントキック)
5.サイドステップ → ショートバウンド
6.正面ゴロ → サイドゴロ
7.斜め45度からの二アゴロシュート

☆全体練習
8.6対5
9.クロスシュート
           合計 2時間

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2008年6月24日 (火)

第二六節 「自分との違い」

今回、あるきっかけで昔のことを思い出してみた。
「自分は絶対に負けてない」と思う選手、ライバルが試合に出て、何故自分は出れないのか?
と思った時のことを。


あの選手より、自分の方が調子が良いし、良いものも持っている。
なのに試合に出れない。
監督が悪いんだ、こんなチームだったらやる気が出ない。
・・・と思ったことが何度もある。
特に大学時代が多かったかなぁ。
まだまだ自分の変なプライドを捨てきれず、現実を受け止めることが出来なくて自身を見つめ直すことも怠っていた。
時が経ってその時のことを思い返すと・・・
      ・・・やっぱり納得出来ない。
しかし、もう過ぎてしまったこと。
納得せざるを得ない。
そこで、今回もう一度冷静に過去を振り返ってみた。


今まで、17年と半年サッカーをしてきて、納得できるライバルへの敗北が2度あった。
たった一つしかないポジションを争い、負けてなお悔しいが納得出来たのは何故だろう。
それは、簡単なことだ。
悔しいと思える程の差ではなく、自分でも尊敬してしまう程の実力を持っていたからだ。
簡単に言えば、納得出来るぐらい上手かったからだ。
しかし、負けたままで良いとは一度も思ったことはない。
今は、差があるが何時かは追いつき追い越してやろうとはいつも思っている。
まぁ、それは置いといて・・・   何故その人達のことをそれ程までに上手いと思えたのだろう。
それを、今回のきっかけによってつくづく感じさせられた。

単刀直入に言うと、基礎が体に染み付いているのだ。
これだけだと、自分もそうではないかと思う。
しかし、今までの2人は、どんな時であろうと、練習が出来てなくても、ケガ明けでも、どんなに疲れていようと基礎がしっかりしているのだ。
これは、基礎が身に付いているというレベルではなく、染み付いているという言葉で表すのが適切である。
そんな、染み付いた基礎があるから、どんな場面でもファインセーブを繰り出すことが出来るし、チームの支えにもなる。
そして、基礎がしっかりしていることで自信となり安定感も増す。
自分にはそれがなかった。
だからこそ、環境が変わることでプレーの波も激しくなり、自分を悪循環へと導いていたのだ。

自分自身も、今まで基礎を大切にし取り組んで来たが、身に付けたというレベルでしかない。
だから、時間と共に培ってきたものは失われ、自分の元には何も残らない。
染み付くところまで行くと、プレーの良し悪しはあるが、ゼロになることは決してない。
だから、歳を取って体力が低下してきても、一定以上のレベルでプレー出来るのだ。
これが、2人と自分との違いなのだと・・・。


今からでは遅いかもしれない。
しかし、まだ可能性は残っている。
この段階で気付けて良かったと思えるように、精一杯出来るだけ努力してみようと思う。
自身も納得されるプレーヤーになれるように!!

~本日の練習~
☆チーム練習
オフの為休み

☆他チーム練習
※ゴールキーパー講習会 シュミレーション
1.キャッチボール
2.ロングキック
3.セービング
4.フリーシュート
5.2対1(ゴールキーパー)
6.クロスシュート → フィード → スルーパス&サイドへパス
7.3対1 サイド有 シュートゲーム
8.ハーフコートゲーム(フィールド)
                  合計 2時間程度

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2008年6月23日 (月)

第二五節 「見つけた、転機への足掛かり」

時期も梅雨に入り、1週間で雨の降らない日はない。
当然、今日も昨日から降り続いた雨が朝まで降っていた。

そんな中、試合の為県外に遠征。
試合会場はどこまで行くんだ?と思うような山の中。
ウォーミングアップ開始から異変発生。
しかし、そのまま続行し試合開始。

・・・開始から15分。
限度を超えやむなく中止。


移動時間、片道2時間30分。
試合時間、ウォーミングアップを含め1時間15分。
時間を無駄遣いしただけのように思える。

しかし、自分は違った。
今日という日が無駄にはならなかったのだ。


今まで色々と考え、何が原因なのか追究してきた。
しかし、原因など見つからず、ただ面白くないと感じるばかり・・・。
考えれば考える程答えは見つからなかった。
考えるということは答えが見つかるまで終わらない。
時には、他人に原因を擦り付けてしまったり、時には自分に過度の反省を促してしまう。
考えることで本当の答えが見つかることは少ない。
本当の答えは、考えたことを止めた時に自ずと見えてくるものである。
今回も煮詰まり過ぎていた。
そして、考えることを辞めてみた。

「結果は今までの自分を映している。結果だけを思い通りにしようなんて出来ないことだ」

頭で考えることを辞めても、人は考える。
体で考え、心で考えるのだ。
そして出た答えが、今一番自分が欲している答えだったと気付く。
そんなものなのだ。


今回悩み続けていたことも意外と簡単に答えが出た・・・のかもしれない。
本当の正解かどうかは今が終わってから実感する。
今は、それが答えだったのだと思い突き進むしかないのである。

しかし、こんな感情を持てたのは久しぶりである。
サッカーが楽しいと思えたことが・・・。
知らず知らずの内に、自分の肩には必要のない重石まで背負っていた。
勝たなければいけないという気持ちがどこかしら驕りになり、プレッシャーとなって肩に力を入れすぎていた。
その肩の力を抜いたのだ。

何故、今まで勝てなかったのか。
「得点が取れない、失点が多い」主にこの2つが原因だろう。
内容が悪くても試合に勝つことは出来るのだから。
自分がいくら頑張っても自分のプレーで得点を増やすことは出来ない。
しかし、失点を減らすことは可能なのだ。
こういうことを書くと反感を買うこともあるだろうが、今の自分は負けない試合をするという目標を持ってプレーしている。(といっても今回の無効試合からなのだが・・・)
以前に比べて、今のチームには得点能力がない。
だから得点には期待をしない。
というか得点に関しては攻撃陣に任せる。
自分は、失点をしないこと、失点しても負けないことを考えてプレーする。
そうやって、自分の役割を見つめ直し、余計なことを考えないことで肩の力が抜けた。
消極的な考えだと思うだろう。
しかし、実際に積極的な目標を持っても達成出来ないのだ。
根本的な目標は大きく持つが、目先の目標は消極的でも構わないと思う。

実際、この目標を持ち、やらなければいけないことを明確にすることで重い枷を外されたように、体は軽くなり、サッカーというもの自体が楽しいと感じることが出来た。
今が正しいかどうかなんて分からない。
しかし、今まで通りやることが正しくないということは分かる。
例え消極的であろうと、何かを変えることが必要なのだ。
自分は、今回の事を足掛かりにもう一度体当たりしてみようと思う。

高校の時のチームのモットー
     「怯まず、驕らず、溌剌と」
           もう一度、この言葉の意味を噛み締めて・・・。

~本日の練習~
★四国リーグ第9節
 南国高知FC vs ベンターナAC
  前半  0 - 0
    開始15分で、濃霧の為中止

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2008年6月21日 (土)

第二四節 「新芽は次々と顔を覗かせる」

花、野菜、果物・・・
それぞれの物にはそれぞれの種類があり、それぞれの季節というものがある。
花は春だけしか咲かず、野菜は夏だけといったことはないのだ。
花の中にも、春に咲く花もあれば、夏に咲く花もある。
秋にしか見られない花があれば、冬にしか味わえない花もある。
他のものに関してもしかりである。


今、自分の探し求めるものがある場所に立ってはいない。
近づけてもいない。
しかし、今立っている場所に求めるものがなかったとしても別の何かがそこにはある。
別の何かは、求め続けるものから少し視線を外し、周りを見渡すことで自ずと見えてくる。


それは、求めるものへの近道を示すものかもしれない。

求めるものが何なのかのヒントになるものかもしれない。

逆に求めるものとは180度違うものへの道標かもしれない。


どんな場所にも、どんな状況であっても何かがそこには潜んでいるのだ。
求めるものに一分一秒でも早く辿り着かなくてはいけないと、焦り、闇雲に動き回るのではなく、今一度落ち着いて周りを見渡してみよう。

今、自分には別の何かが見えつつある。
その先には、求めるものは待っているのだろうか?

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2008年6月20日 (金)

第二三節 「忘れ欠けていた物」

頭では覚えていると言っても、いざという時忘れていることは多い。
そういった感情、学んだ事を書き留めておく場としてこのブログを作った。
読み返せば、その時の気持ちが甦りそしてまた、現在の自分に呼びかけてくる。


自らの経験で得られるものは多いようで少ない。
実際に体験しなければ教えられていたことを思い出しもしないし、身に付きもしない。
しかし、他人の体験談を知ることで、自分の経験へと変わり大事なことを思い出させてくれる。
全てがという訳ではないが・・・。
限られた時間の中で、少しでも多くの経験と復習を行えるのだ。


今日ある人のブログを読んだ。
そのブログの内容が自分に語りかけてきた。
言葉の一つ一つが自分の経験へと変わり自らの精神に呼びかける。

「何がありすぎて、何が足りないのか」

自分の精神がそれに応答する。
分かっているようで分かっていなかった・・・と。


人は一人では成り立たない。
自分がいて、相手がいて初めて成り立つのだ。
今まで、苦しみもがいて来た場所は自らの中だけという狭い範囲でしかなかった。
自らの実力が足りない、自分を選んでくれない、気持ちが続かないといった風に。
それも大事である。
しかし、狭い範囲での考えは、自分を殻に閉じ込めその中での成長しかもたらさない。


一つ面白い話がある。
同じジャンプ力を持った蚤を、一匹は箱の中に閉じ込め、もう一匹はそのまま放置する。
するとどうだろう。
ものの数分で、箱の中の蚤は箱の高さしか跳べなくなっているのだ。
同じジャンプ力を持ったもう一匹が、もっと跳べるというのに・・・。


同じことなのだ。
自らを閉じ込め、頑張ったとしても成長は知れている。
もっと広く視野を広げなければいけない。
今回、感じたことは自分の内面だけで悩み努力するのではなく、もっと広い範囲で努力して行かなければいけないということだ。

今の自分は、リーグ5連覇したチームでプレーしている。
捕らわれ過ぎていたのかも知れない。
負けることを嫌い、消極的になってきた部分もある。
これは、必要ない箱だったのではないか。
5連覇したチームが全国クラス以外には負けられないというチャンピオン目線の意識という箱を捨て去り、どこまで強くなろうと、何連覇しようと、Jの付く場所に上がろうと自分達は何時までも 「挑戦者」 であり続けなければならない。
例え、高校生であろうと全力を出し切る挑戦者でなければいけないのだ。


プライドという箱を捨て去り、待ち受ける大きな世界へ羽ばたいて行こう。
雑草魂をもったチャレンジャーになって。

~本日の練習~
☆チーム練習
仕事の為休み

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2008年6月18日 (水)

第二二節 「無に帰す」

何も考えない。
これが一番良い状態である。


何も考えなければ、ストレスがなくなる。
何も考えなければ、頭が重たくならずに済む。
何も考えなければ、自分を一番楽な状態へと導いてくれる。


逃げているようにしか聞こえない。
しかし、違う。
逃げているのではなく、あえてその状態へと自分を持っていくのだ。
そうすることで、筋肉の緊張は解け、内なるパワーが開放される。
それが、無意識の動きであり、今まで積み重ねられた経験からくる動きなのだ。

この時、起こされる行動が自分にとって一番無駄のない動きであって、一番良いチョイスの行動なのだ。
今は、無駄が多すぎる。
大事な時ほど、「無心」に帰らなければいけない。
今は、無になるトレーニングが一番必要なのかもしれない。

~本日のトレーニング~
☆ポジション別練習
1.キャッチボール
2.2~3歩間合いを詰めてからのサイドゴロ
3.2~3歩間合いを詰めてからのサイドステップ
4.2~3歩間合いを詰めてからのセービング
5.後ろ向きから振り向いてのセービング
6.中央からサイドにポジション修正後、ニアサイド上シュート
7.サイドで後ろ向きから振り向いて足元シュート
8.中央からサイドにポジション修正後、ファーサイドシュート

☆チーム練習
9.ハーフコートゲーム
                   合計 2時間

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2008年6月16日 (月)

第二一節 「ピリオド」

サッカーとは何なのか?

・・・楽しいもののハズである。

しかし、実際は・・・

最近、思うように体が動かない。
思うようなプレーが出来ない、思うような結果が出せない。
試合にも出れない、出てもチームの力になることが出来ない。
チームも上手く機能しない、勝てない。
全てがスランプに陥っているようで、ずーっとこのまま続きそうでもある。

今まで楽しい場、時間と思ってきたことが一変して、何が楽しいのか?何がしたいのか?分からなくなった。

どうしたらいい?
考えても結果は出ない。

今一度自分を見つめ直さなければいけない機会なのかもしれない。
今の時期、早すぎるとは思うけどいつかはやってくるピリオドを打つ時期なのかもしれない。
今のまま続けるという選択肢はない。
続けるとしても何かを変える必要がある。
それが見つかるのか?
それとも、押し寄せて来る現実を受け入れてしまうのか・・・。


今一度自分を見つめ直さなければいけない。

~本日の練習~
★四国リーグ第九節
 南国高知FC vs しまなみFC
 前半    0 - 0
 後半    0 - 2
 合計    0 - 2   (ベンチメンバー/出場なし)

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2008年6月13日 (金)

第二十節 「お詫び」

誠に申し訳ありません。

先日、「ブログみゆーよ」という一言を頂きました。
日記として、自分の今の気持ちを書き留めるメモ帳として、未来への自分への言葉として、ただ書き始めたブログを見てくれる人がいるということはとても喜ばしいことです。
あまり、自分の中身を知られることが嫌で、オブラートに包み自分にしか分からないような内容、出来事を書いているだけなので相当読みづらいと思います。
しかし、そんなブログを見てくれていたのだ。


とても嬉しかった。


しかし、実際の自分の態度は・・・。
声を掛けられる前まで行われていた試合で、自分のミスで2失点し、試合にも負けてしまった。
その後に掛けられた声・・・

「落ち込んでいた」は、言い訳にしかならない。
かろうじて「ありがとうございます」という言葉が、喉から出てきたが、声のトーン、表情、態度、どれも最悪だった。
人間として最悪だった。

「後から悔やんでます」といっても、もう取り返しはつかない。

試合に負けて落ち込んでいたからそういう態度になった・・・ のではなく、そういう場面で、メンタルが弱く、そういう態度しか取れない人間だから、試合もそういう結果に繋がったのだろう。

あの時の自分の行動は取り返しが付かない。
しかし、せっかく声を掛けてくれたのに失望させてしまったことをあやまりたい。
実際に面と向かってあやまりたいが、すぐにそういう機会を持つことが出来ない。

こういった場でのお詫びは失礼だとは思いましたが、一番早く伝えられる方法ではないかということで選ばせて頂きました。


先日の自分の態度、選手らしからぬ、人間らしからぬ態度で申し訳ありませんでした。
未熟過ぎる部分が多く、不快な思いをさせてしまったことだと思います。
行動を起こしてしまった後では、もう遅いとは思いますが、本当に申し訳ありませんでした。

~本日の練習~
★トレーニングマッチ
 南国高知FC vs FC柳町
  前半   0 - 0
  後半   1 - 2      (後半出場)
  合計   1 - 2      (35分ハーフ)

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2008年6月12日 (木)

第十九節 「目標のベクトル」

一人では持ち上げられない物を二人で持ち上げる時、二人の目標のベクトルが同じでないと一人の時となんら変わりはない。
それは、誰もが分かっていることだろう。

しかし、目標のベクトルが合った時は1+1=2以上の力を発揮することも少なくない。
それは、人数が増えれば増えるほど強大な力を生み出すことが出来る。
しかし、1人よりも2人、2人よりも3人と人数が増えるにつれて、目標のベクトルを合わせることは容易ではなくなる。
サッカーでは、11人、否サブも含め20人前後の目標のベクトルを合わせなければいけないのだ。(時にはサポーターも含め合わせる必要がある)


しかし、今の現状はどうだろう?

全員の目標のベクトルはバラバラである。

バラバラと言っても勘違いしないで欲しい。
大きな目標に向かってのベクトルは全員同じ方向を向いている。
誰もが、「王座奪回の為に」という目標を胸に戦っている。
その為に、一試合一試合勝つことを考えている。
誰も負けることなど望んではいないのだ。

しかし、そこへ向かうまでのもっと噛み砕いたベクトルが別方向へ向いているのだ。
そのベクトルは、まず、「チームの為に」と「自分の為に」という2方向に分かれる。
そこから、また細かく分かれ、「チームの為に」と思っている者は実力で貢献するのか、裏方で貢献するのかと分かれ、「自分の為に」と思っている者は自分が貢献出来なくても、他人が出来るようにサポートするという方向と、自分が貢献出来ないんだったら知らないといった方向に分かれる。
大きな目標が一緒であっても、そこまで向かう力のベクトルはこれだけ違うのだ。
これでは大きな力を発揮することは出来なく、結果もついてこないだろう。


実際、目標のベクトルなんて誰がどの方向に向いているかなどわからない。
しかし、そのベクトルの向きを知る手段として「話し合い」というものがある。

最近の試合では、中々得点出来ない。
それに加え、失点も多い。
何故か?と考えた時に、ほとんどの人が今までのチームと比べて実力が低下したのだと考えるだろう。
それもあるかもしれない。
しかし、それだけではないのだ!
格下の相手が格上の相手を食うことがある。
それは、全員の目標のベクトルが一方向を向き、生み出された大きな力が相手を超えたからである。
しかし、今のチームにはそれがない。
攻撃の仕方を取ってみても、全員が同じ理解を示していないのでほとんどの攻撃が個人に頼ったものになってしまう。
個人対チーム、どんなに力の差があったとしてもチームが勝つだろう。
守備に関しても同じである。
相手がチームで攻めてくるのに対し、個でしか守れていない。
これでは勝てる試合も勝てないのだ。


これらを改善するためにも、先に述べたように「話し合い」が必要なのだ。
誰にどんな役割があるのか?
誰をどのように使いたいのか?
どのように使われたいのか?
全体で何をしたいのか?
本当に些細なことから何でも話し合わなければいけない。
そうすることで、全員の中に共通理解が持たれ、一人一人のベクトルが同じ方向を向く。
ベクトルが同じ方向へ向かっている者の人数が少しでも増えることで、大きな変化が訪れるだろう。
そこには今とは全く違った結果が待ち受けている・・・。

「大切なのは話し合い。重要なのは他人に聞かれるまで待つのではなく、自分からベクトルの向きを伝えることだ」

~本日の練習~
☆個人練習
1.エアロバイク 15km/25分
2.チェストプレス 40kg、50kg

☆チーム練習
OFFの為休み

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2008年6月11日 (水)

第十八節 「順応力の高さ」

人間の順応力は凄まじいものがある。

何が原因でもいいが、今貧乏に陥ったとしてもすぐには死なず、生き延びることが出来るだろう。
すぐには慣れないが、苦しい思いをして、良いことも悪いことも沢山知って、その中で「あぁ、自分はこういった状況でも生きることが出来るんだ」と学び、徐々に順応して行く。
限度を超えない限り、180度違う環境であっても、それなりに順応することが出来るのだ。

しかし、最近では順応しきれずに諦めてしまう人も少なくない。

それの理由として、いろいろあると思うがそれらは全て言い訳でしかないのである。
順応出来る力を潜在させているのに、180度違う環境を知るのが怖い、苦しい思いはしたくないといった思いが少なからずあるから諦めてしまう。
先を知ろうとする勇気がないのだ。
苦しみを受け入れる心の強さがないのだ。


しかし、逆に苦しみではなく、楽しみの方ではどうだろう?
こちらも、人は順応出来るだろう。
しかも容易にだ!
楽な思いが出来るチャンスが目の前に転がっているのに、拒否する人はあまりいないだろう。
楽しみに順応する方が簡単な理由は、知らず知らずに必死になり、それをやり続ける強さがあるからではないだろか?

同じ気持ちを持ち、苦しい場面に立ち向かえば、順応することは簡単なのである。

自分自身、先週一週間体を追い込んできた。
苦しみに耐える気持ちを持ち、一週間続けることでやっと体が苦しみに慣れだした。
しかし、一日休息を取っただけでどうだろう。
体は休むことに慣れてしまい、次に動き出すときは、また先週の初めと同じ状態に戻ってしまっているのだ。
楽なことと苦しいことでは、それだけ順応の早さが違うのだ。
だからこそ、苦しみは少しの勇気と継続の心の強さを持ち続け、乗り越え、少し楽をしたい時でも、完全に力、気持ちを抜いてしまうのではなく、少し糸を張った状態で乗り切る。
こういった暮らしをして行くことが、本当に強くなるための道程なのだと強く感じた。


「楽をしたければ歳を取ってからでも出来る。今しか出来ないことは、少しでも多くの苦しみを受け入れることだ」

~本日の練習~
<月曜日>
※完全休養

<火曜日>
☆個人練習
1.自宅と仕事場を自転車で往復 40km

☆チーム練習
仕事のため休み

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2008年6月 9日 (月)

第十七節 「諦めることは何も生まない」

諦めることは簡単だ。
今までやってきたことを止めてしまえばいいだけだから。
しかし、諦めることで何が変わっただろうか?

何も変わらない。

変わったとすれば無駄な時間が増えたぐらいかな・・・。


諦めるか否かの選択を迫られる場面は、多々訪れる。
今までどのように選択して来ただろう。
多くのものを諦めて来たかもしれない。
否、諦めて来ただろう。
多くの機会に何も得られず、無駄に過ごしてしまって来たのだろうか・・・。

漠然と言ってもよく分からないだろう。
例えばトレーニング。
人間の体は、壊れないために防御反応が働き60%~70%の力しか発揮出来ないようになっている。
普段頑張った、疲れた、もう無理だと思っているのは、本当の限界ではないのだ。
どんなに頑張っても60%~70%の力しか出せないのなら、それが限界なのではないかと思うだろうが、出せない訳ではないのだ。
出し方が分かってないだけなのである。
70%以上の力を発揮するためには、自分の中にある防衛本能というリミッターを外さなければいけない。
それを外すためのトレーニング方法は、どれだけ自分が限界と思っているところを超えられるかである。
自分が限界だと脳で考え、そこでトレーニングを止めてしまう。
それは、70%の限界でしかないのだ。
自分に甘い人間であれば50%の力にも満ていないだろう。
自分の制限された容量の中で頑張っているだけに過ぎないのである。
しかし、どれだけ自分に甘かろうがもう無理だと思ったところから少しでも頑張ってみる。
そうすることで、自分の脳が限界を少し先に伸ばすのだ。
その内、リミッターが外れ思いがけない力を発揮する。

諦めて終わってしまうだけでは一生感じ得ない世界である。


同様に試合に関しても言える。
どんなにつらい立場に自分が居ようと、どんなに苦しい試合展開だろうと、どんなにつらい環境であろうと諦めることは何ももたらしてはくれないのだ。
もう勝つ確立が限りなく少ない試合展開で、途中で諦め次の試合を考えても何も繋がりはしない。
次の試合に向けて、今の試合で何をするのか?
セーフティーにパスをつないで、これ以上失点をなくすのか?
次の試合の為に気持ちが折れない程度の試合展開をするのか?
どれも次の試合には繋がらないだろう。
逆に、次の試合でも同じことをしてしまう。
本当に次の試合に向けて今しなければいけないことは、勝つ確率も少ない苦しい状況を全力でやり切り、その中でミスをなくすことではないのではないか?
それが、二度と味わいたくないこのくやしい状況を本当の意味で次に繋げる方法だと思う。
苦しいことは避けて、次にまた一からやり直して行くという考えでいたならば、同じような状況を今後何度も味わっていくことになる。

諦めることが悪いことではない。
諦めないことが良いとも言わない。
しかし、出来ることなら諦めないで行きたいと思う。

       「自分で限界を作り、自分が本当の限界を作る」
       「次は今を生きるからこそあるものだ」

~本日の練習~
<土曜日>
★トレーニングマッチ (フットサル)
  南国高知BBセントラル vs バルドラール浦安
      前半     0  -  4
      後半     0  -  3
      合計     0  -  7
                        (35分 ランニングタイム)

<日曜日>
★四国リーグ第8節
  南国高知FC vs ヴォルティス徳島2nd
  前半   0  -  3
  後半   0  -  2
  合計   0  -  5  (先発フル出場)
               (45分ハーフ)

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2008年6月 7日 (土)

第十六節 「回復」

この1週間、突っ走って体を追い込み続けてきた。
精神と肉体のバランスは、徐々に噛み合ってきたが、思うような体の変化は訪れなかった。

肉体は追い込めば追い込むほど破壊されていく。
そして休息によって回復し、以前の肉体を上回る。
これを俗に「超回復」と言う。

今の自分にはこれが足りなかった。
以前は、追い込んで追い込んで追い込み続けてきても、その中で自動的に超回復もされ強い肉体を手に入れてきた。
しかし、今は結果が出ていない。
単に結果が出る前の段階なのかもしれない。
はたまた、追い込み続けても回復しない年齢になってしまったのかもしれない。

体重は減り・・・
筋肉は落ち・・・
脂肪が増えた?・・・
何故??
それだけ自分には必要ないものが溜め込まれていたということなのか・・・
トレーニングの仕方が間違っているのか・・・
違うところに原因があるのか・・・


まぁ、休息も大事ってことかな。
今週は不調ということもあり、追い込んで来たが、精神と肉体の調和がだんだんと取れてきた今、少し休養も取り入れて行こう。

~本日の練習~
☆個人練習
1.自宅と仕事場を自転車で往復 40km 片道1時間30分程度
2.エアロバイク 5km
3.ランニング 20分
4.プッシュアップ 100回
5.シットアップ 300回
6.背筋 300回
7.リフティング 500回

☆チーム練習
OFFの為休み

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2008年6月 6日 (金)

第十五節 「肉体の欲求を満たす」

以前、朝食を摂ることは大切ということを書いた。

運動をするに当たって、朝食と同等に大切なことが、運動をする前に食事を摂るということである。
イメージでは、そんなタイミングで食事を摂ると運動中にお腹が痛くなって、運動どころではないのではないか?
                ・・・と思う。

そうなることもあるだろう。
しかし、そうなる時は、食べる量が多すぎたり、食べてから運動をするまでの時間が近すぎたりした場合だと思う。
適量(腹七分目から八分目ぐらい)を、運動をする一時間前ぐらいに食べておく。
そして、運動自体も軽く体を動かすところから入り、徐々に強度を強くして行く。
そうするとどうだろう。

空腹という感情がなくなり、頭はスッキリする。
スッキリすることで集中力が高まる。
体も外部からエネルギーを摂取することで体内に満ち溢れている。
それを分解し、変換しながら運動を行うので十分な持続力と力強さを発揮することが出来る。
少しお腹が張ったかなというぐらいの食事をするだけで、自分の力を十二分に発揮出来るのだ。


今までも運動前に体は栄養補給を要求してきていた。
しかし、それに気付かぬフリをしてやってきたのだ。
そんな状態で運動を行えば、すぐに体内のエネルギーは切れてしまい、切れた状態で運動を続ければ筋肉の蛋白質を分解し、エネルギーへと変換し補っていくのだ。
体重は減り、痩せるが筋肉量が減ってしまう。
そうなってしまうと、力強さは失われ、疲労感が溜まり、実力の半分も発揮することが出来なくなってしまうのだ。


自分はそのことを知っていた。
知っていてやってこなかったということはどこかに甘い考えを持っていたのだろう。

甘えることは自分を保護するだけであって、自分の為にはならない。
自分の更なる成長の為に、甘えという殻を脱ぎ去ろうと思う。

  
「甘えという繭を脱ぎ捨て、夢に向かって羽ばたく蝶になるように!!」

~本日の練習~
☆チーム練習
1.3ヶ所パス (トラップ&パス)
2.3ヶ所パス (トラップ&ワンツー&パス)

☆ポジション別練習
3.キャッチボール
4.パントキック → 正面キャッチ
5.パントキック → サイドステップ
6.パントキック → 正面ゴロ
7.ドロップキック → 正面周りシュート
8.プレスキック → 左右セービング

☆練習試合
 南国高知FC vs 春野FC?
  前半  3 - 0     (南国高知FCで出場 : 30分)
  後半  1 - 1     (春野FCで出場 : 30分)
  合計  4 - 1     
            合計 2時間

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2008年6月 5日 (木)

第十四節 「どのレベルの期待に応えるか」

先日、運動に関して勝手に師と仰ぐ人と話をする機会があった。
その時の話の一つに「どのレベルの期待に応えるかで、自分の生きるレベルが決定する」という話があった。

人は皆、少なからず誰かに期待されたことがあるだろう。
自分も例外なく、周りからの期待を感じてきた。
今まで感じてきた期待には2種類あった。

1つ目は、何も知らない方から漠然と「~~を頑張ってくれ!!」、「~~が出来なかったら~~だ!!」といった期待である。
2つ目は、ある程度こちらの事情を分かってくれた上で、少し易しく「まぁ今は~~だから~~出来なくても仕方がない、でも頑張って」といった期待である。

自分達にとってプレッシャーにもならず、受け止められる期待は後者だろう。
しかし、後者の期待のレベルは、はっきり言って低いのである。
ここまで、余裕をくれた期待は応えられて当たり前なのだ。
これに応えたからといってその後に何が続くのか・・・。
また、同じような期待に応え続けて行くだけだろう。
だから、アマチュアなのだ。

前者の期待はどうだろう。
何も現状等を知らない人は、かなりハイレベルの期待を寄せる。
しかし、それに応える、応えようと努力して行くことで自分自身が更なるレベルへ登っていくのではないだろうか?
応えられなければ、愛想をつかされ、罵られ、期待していた人たちは離れて行ってしまうだろう。
苦しい思いも、悔しい思いもいっぱいするだろう。
しかし、それでもその場に身を置き、上のレベル、上の期待に応えて行くのがプロではないだろうか。
プロを目指すならそれだけの強さを持っていなければいけないのではないか・・・。


今まで、自分自身何度もそういった期待を受けてきた。
何度も期待されることが苦しくて、期待されることから逃げ、全て投げ出そうかと考えてきたこともあった。
今でさえ、時々思うことがある。
しかし、最後にはこの場所に戻ってきてしまい、今もここに在り続けている。
だからこそ、乗り越えて行かないといけない壁なのである。


実際、他人からの期待は微小なものである。
その微小な期待が自分自身が自分に求める期待を増幅させていっているのである。
だから、


 「上のレベルで生き、乗り越えて行くということは、自分の期待に応え続けるということなのである。」

~本日のトレーニング~
☆個人トレーニング
1.エアロバイク 13km (上司の一言でやむなく途中終了:予定15km)
2.シットアップ 500回
3.ジャンプトレーニング 100回程度
4.ランニング 6km
5.リフティング 500回
6.プッシュアップ 100回
7.シットアップ 300回
8.背筋 300回
9.肩のインナーマッスル強化 1000回程度
10.リストカール 1000回程度

☆チーム練習
 OFFの為休み
        合計 3時間程度

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2008年6月 4日 (水)

第十三節 「矛盾の苦しみ」

何事にもメリットとデメリットがある。
自分にとって最高の影響だけを与えてくれるものなんて一つとしてない。

サッカーにとっても例外ではない。
以前から感じていたのだが、最近になってつくづく感じてしまう。

まず、サッカーの大きなメリットとはなんだろう?
「ボールさえあればどこでも誰とでも出来る」ということではないだろうか?

・・・海外ではそうかもしれない。
しかし、日本ではどうだろう?
ボールがあってもストリートでは誰も相手をしてくれない。
場所を見つけ、そこに同じ目的を持った人間が集まらないとサッカーなんて出来ない。
日本の現状はこんなとこだろう。


今の自分は以前の自分と比べると、精神的にも体力的にも大幅な低下が見られる。
それだけがとは言わないが、それが精神と肉体の調和の不調をもたらしていると考えられる。
年齢のせいだけではない。
社会人になって体を動かす時間がないというのは、ただの言い訳である。
自分も、改善するために取れるだけの時間を取ってトレーニングに励んでいる。

しかし、そんな時に気付いたのだ。

時間があれば一人でもトレーニングすることが出来る。
ボールがあれば一人でも蹴ることが出来る。
しかし、トレーニングしても実践をイメージしたトレーニングは一人では補うことが出来なかった。
フィールドプレーヤーだったら、コーンやマーカーを置いてドリブルの練習をし、個人を磨いていけば実践でも対応することは可能である。
しかし、ゴールキーパーはどうだろう。
ボールを置いてセービングしてたらいいのか?
基礎面では上達するだろう。
しかし、実践で止まっているボールに対してセービングということはあまりないのである。
実践で多いプレーとしては、いろんな角度からいろんなスピードで自分に向かってくるボールである。
こういったプレーに慣れておかないと実践では役に立たないのだ。
スピードに目を慣らし、シュートの角度に対してのポジショニングを頭で覚えさせ、シュートの対応(セービング)を体に覚えさし、キャッチかフィスティングかの判断を頭と体に覚えさす。
こういった練習を増やしていかないと、いくら筋トレをして体を鍛えたとしても実践では対応出来ないのだ。

今はそういった練習が出来る時間が極端に少なすぎる。
分かっているのならばそういった時間を増やせばいいではないか?
確かにそうである。
しかし、プロでない限り練習、試合だけを求めて生活していくことは出来ない。
時間と場所と相手がいないのだ。

今の自分に足りないものは体を鍛えることと、こういった練習を増やしていくこと。
分かっているのにどうしようもない。

「さて、この矛盾の苦しみをどう乗り切っていけばいいものか・・・」

~本日の練習~
☆個人練習
1.エアロバイク 17km/30分
2.腹筋 300回
3.背筋 300回
4.リストカール 1500回程
5.エアロバイク 1km/1分23秒

☆チーム練習
 仕事の為休み
           合計 1時間30分

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2008年6月 3日 (火)

第十二節 「失うは易、得るは難」

そのままの意味である。

何事も失うのは容易に、しかも今すぐにでも可能である。

しかし、逆に得ることは困難ですぐに結果の出るものはない。

ここ数年、自分自身失うものが多すぎた・・・。
得るものはあまりにも少なすぎた・・・。
今になってはもう遅いのだが、今にならなければ気付かなかった。
では、今の自分には何が出来るのか?

あきらめることか?
頑張り続けることか?
何も考えず現状のままいることか?

失ってきたものは大きすぎた。
しかし、今全てを失ってしまったわけではない。
微かに残る希望だけは残されている。
それがあるだけでもまだ自分は救われているではないか。

本当に今の自分には何が出来、何が出来ないのか。
何を失い、何を得てきたのか。

今こそ自分を見つめなおす良い機会な気がする・・・。

~本日の練習~
☆個人練習
1.ランニング 40分
2.リフティング 500回
3.プッシュアップ 20回 × 10セット
4.シットアップ 100回 × 5セット
5.背筋 100回 × 5セット
6.リストカール 1000回程 (数えてないので大体で・・・)

☆チーム練習
 オフのため休み
           合計 2時間程度

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2008年6月 2日 (月)

第十一節 「不甲斐なさが悔しくて・・・」

「不甲斐ない」

今の自分を現す一言だ。

精神と体力の調和が上手くとれず、調子が悪いと思っていた一週間の最終結果がこれである。
心底不甲斐ない。
25年かけて学び、10年近く苦しみ乗り越えて来た場所へ今また逆戻りしようとしてしまっている。

あの苦しみ、悔しさはもう二度と味わいたくない。

原因は分からないが多分分かっている。
今はそこを改善していくしか解決策が見当たらない。

一度失ってしまった信用を取り戻すことは至難の業である。
しかし、次の結果を求められる日まで1週間しかない。
結果を自分で決めることは出来ない。
他人に自分を判断され、結果を出されるのである。
だからいくら頑張ろうと思いの結果は出ないかもしれない。
しかし、何もやらずにあきらめるより全力の行動を起こし、結果を待ってみようと思う。

  「1週間後の自分が、この1週間を振り返り、ありがとうと心から言えるように・・・」

~今日の練習~
★公式戦
 四国リーグ 第6節
 南国高知FC vs 三洋電機徳島
      6  -  1
              (ベンチスタート/出場時間 30分程)

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