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2008年5月23日 (金)

第七節 「外観が崩れ柱の意味を知る」

最近、身の回りでいろいろなことが転機を迎えている。
それは良い方向での転機であり、悪い方向の転機でもある。
この身の周りの環境の変化に上手く対応出来ず、今苦しんでいる。
苦しみが苦しみを呼び、止まるところを知らず自分の全ての行動に悪影響を及ぼすようになる。

このままではダメだ。
何かを変えなければ・・・。

しかし、明かりもない真っ暗な山道をライトも持たず、手探りで歩いているような今の状況で何が起こせるのか?
その何かというものは、難しい様で簡単な事かも知れない。
逆に、簡単な様で難しいものかも知れない。

皆目見当もつかない状態ではそう考えるのが当たり前である。


しかし、そんな真っ暗な山道に小さな蛍が一匹舞い込んで来たのだ。
そう、それが自分にとってのサッカーだった。

蛍は明るいところで見ても誰も綺麗とは思わない。
外灯が灯っているところで見たとしても綺麗だとは思わないだろう。
真っ暗な中の一つの灯り。
外界との関わりが消えるからこそ、蛍という小さな光が際立ち、あれ程美しいものだと思わせるのではないだろうか?

自分にとってのサッカーも同じようなものだった。
悩んでいる今の状態でサッカーをやってもなにも上手くいかないだろう・・・  と思っていた。
しかし、実際には逆だった。
サッカーは全てを忘れさせてくれる。
全てを忘れ、悩みも何もなかった子供に戻してくれる。
外界とのつながりを忘れ、至福の一時を与えてくれる。

今まで、そこまで深く考えたことはなかった。
しかし、暗闇に迷い込むことで自分の中にある眩し過ぎる光に気付いたのだ。

サッカーが全てだということを言いたいのではない。
何故サッカーがそういう感情をもたらしてくれるのか?
それは、自分が子供の様に夢中でその時間を精一杯楽しんでいるからだ。

ここから学び、全てのことに生かす。
出来ないことではない。
全力で一日一日を楽しむのだ。
そうすれば悩むことなどない。
悩むことがあったとしてもすぐに楽しみに変わるだろう。

    「自分の人生、今の時間は二度とないのだから精一杯楽しんでみよう」

~本日の練習~

☆ポジション別練習
1.キャッチボール
2.サイドステップ
3.サイドゴロ
4.ハイボール
5.セービング → 回転して立つ → セービング
6.クロスボール
7.正面キャッチ → ニアサイドシュート

☆全体練習
8.3対2 + サイド1人
9.腹筋 → 正面キャッチ 連続10回
10.腕立 → 正面キャッチ 連続16回
11.ローリングダウン → 回転して立つ → ローリングダウン 連続14回
12.パワープレー → 落とし → シュート
                             合計 2時間

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