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2008年5月26日 (月)

第八節 「数回の練習より、1本の本気の試合」

朝、7時に起床。
朝ご飯をしっかりと食べ、試合の準備をしている時に一本の電話。

「試合中止」

かなり気合を入れ、今日は全力で倒しに行こうと万全の準備を行っていた矢先の出来事に少しショックを受けた。
その後の連絡・・・。
「・・・練習中止」

万全の準備で待ち構えて居ただけに、体の中から沸き起こる闘志を抑えきることが出来ず、更なるショックを受けていた。
そんな時に、もう一度電話がなる。
今度は何の連絡だと思いながら電話に出る。
内容はフットサルの試合に来て欲しいとの誘い。
もちのろんで即答、OK!!
本日四国Fリーグ開幕戦ということで体育館の中には全チーム集合し、観戦者(半数選手)の数も予想以上に多かった。

最近はサッカーに没頭していた為、フットサルをするのは本当に久しぶり。
期待と不安で武者震いが起こる始末。
まぁ、始まってしまうと止まってましたけど(笑)

フットサルの醍醐味は攻撃回数の多さ。
どんな弱いチームであろうと決定的なチャンスは3、4回訪れる。
それを決められるか、はたまた守れるか。
これがチーム力が均衡している同士の試合だったらチャンスの回数は10回を超える。
これが見所である。


やっぱり、練習で試合を常に想定してプレーをするといってもどうしても危機感を持つことが出来ない。
いくら自分で危機感を持って行えていたとしても決められても何があると言うわけではないのである。
しかし、試合ではそうは行かない。
自分のプレーが、ミスが、勝敗につながってくるのである。
こういった状況では、練習中では考えられない危機感を持つことが出来、その危機感が自分の100%以上の力を引き出すのである。

運動をしたことある人なら一度は体験したことがあるのではないだろうか?
筋トレ、走り込みを無我夢中で行って試合に臨んだが、試合終了後は筋肉痛で体が痛かったといった経験は・・。
これがまさにそれである。
120%の力が引き出されるので鍛えていた筋繊維でさえ破壊されてしまうのだ。
練習では追い込み切れないことがあっても、試合では追い込むことが出来る。(相当サボってない限りは・・・)

だからといって、練習が必要ないという訳ではない。
練習は、何が起こるか分からない試合の為に準備をしておくというとても大切な意味がある。
そして試合はそれ以上の意味を持ち合わせているのである。
だから、どんな試合であっても、練習試合であっても大切にし意味あるものに変えて行かなければいけない。


どんなことにも意味はあるという言葉を聞いたことがあるが、意味のあるものにするかどうかは自分自身に掛かっている。
もっと全ての事柄を大切にし、全てに意味を見つけて行こう!!

~本日の練習~
☆チーム練習
 雨の為、休み

☆フットサル
       南国高知BBセントラル vs エネミーハント
  前半               1 - 1
  後半               2 - 1
  合計               3 - 2
                     20分ハーフ (プレイングタイム)

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